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2016年7月 4日 (月)

文字を嗜んでみる。

前回の台東区散策の続き。

革や、どのほか問屋さんがたくさんあるようで、

それらを職人技で活かしたかばん屋さんや、センスのあるお店が点在している

「蔵前駅」周辺へ。 

 

私、ほんとうに都心のことに詳しくなくて、友達に声かけてもらわなかったら

どんな街かも全然知らなかった蔵前は、最近は注目されているスポットなんですね。

 

で、事前に下調べした時に、

「このお店はぜひ立ち寄りたい!」って思ったお店がこちら。

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                       たのしく、書く人。

                  カキモリ

 

もう、ここからして素敵。

ノートと、筆記具を扱っているお店で、

表紙や、中紙を自分で選んで、その場でオリジナルノートが作れます

ノート希望の方は、外で順番待ちされていて、賑わっていました。 

 

万年筆用のインクも、自分で調合して好みの色を作れるらしく、

そこに飛びついたワタクシですが、現在、オリジナルインクの方は

仕入れの都合などから一時閉店中だそうで、残念。

 

いつか自分の一品が欲しいな~っと憧れる、ガラスペンを眺めながら、

まだちょっと手が出ないわ・・・とうっとり眺めるに終わるかと思いきや、

すごくちょうどいいものを見つけてしまいました!

 

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「万年筆インク専用のボールペン」なんだってー!

ローラーボールという商品。

中に、インクが入っていない状態のボールペンを購入し、

インクは、好みの万年筆インクを選べるの。

こういうしくみ。

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調合は出来ないけれど

、日本ならではの景色の浮かぶような名前のついたインクがずらり。

 

パイロット社の「iroshizuku(いろしずく)」というシリーズですって。

すごい悩んだ末に、選んだ色はこれ。

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                        「霧雨」

 

帰宅して、早速、ボールペンにインクを入れてみました。

まずは、本体を3つに分けて・・・

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この、真ん中の部分(コンバーターというらしい)の黒いところを回すと、

上から棒みたいなのが下りてきます。

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次に、インクの瓶にコンバーターを立てて、先ほどと逆に回すと、

注射器のように、インクが上へ吸い上げられてきました。

ぉぉぉーぅ。(心の中の盛り上がり)

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あとは、ボールペンを元の状態に戻すだけ。

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ほんのちょっぴりで、、満タンになったから、瓶一本で相当使えるわ♪ 

 

 

書いてみました、こんな色。

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薄墨のような、まさに霧雨の日の視界みたいな、ふわーっとした色。

強すぎず、でも、日常使いできそうな、初心者っぽいチョイスだよね。(笑)

 

 

色を変えるには、もう一本ボールペン買うのかな?って思ってたら、

普通に、本体を水洗いして乾かせば、他の色に使用できるらしいよ。

冒険カラーも、いつか挑戦したいから。

 

本体が透明なのは、入れたインクの色味自体がデザインになるからなんだって。

なにそれー、素敵すぎる。

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書き味もよくって、すごく、文章を書きたくなってきた。

手紙か・・・日記か・・・。

最近手にしたものの中で、一番ワクワクしました。

本体(ローラーボール)は、カキモリさんのオリジナルのようです。 

 

あ!そうだよ。オリジナルインク作りも年内には復活するみたいだから、

2本目のインクはそれにしたいな。

 

まさに、

「たのしく、書く人」

という言葉がぴったりの、とっておきの一品になりました。

 

★「カキモリ」 お店情報はこちら

★蔵前周辺散策 情報はこちら

 

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