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2015年5月

2015年5月23日 (土)

アルデンテうどん!?

名古屋といったら、名古屋めし!

そんなわけで行ってみましたのは

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「山本屋本店 桜山店」さん。

煮込みうどんのお店です。

物件を見に来た時に案内してくださった、不動産屋さんが

「いやぁ、私もとうとうお正月に行ってみたら、すごい並んでました!」

と、教えていただいたお店へ。

ん?んんん?ってなったのは、道路挟んですぐそばに

「山本屋総本家」っていうお店もありまして、

なんだ?これは暖簾分けしての不仲系のアレ?と思ったりして

何がどっちやらわからなくなったんですけど、どうやら全然違う系列のお店らしい。

 

とりあえず、わからないので、最初に聞いたお店の、聞いた店舗に行ってみました。

煮込みうどんを注文すると出していただけるらしいのだけど、

なんと、漬物が食べ放題!

しかも、すごい量で出てきた~ Σ(゚`д゚ノ)ノヒョェーーー!!!

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季節ものの新玉ねぎ、生姜醤油と合うのね、知らなかった。

野菜不足のちょび夫くんともりもり。

浅漬けなので、どんどん行けちゃう。あっという間になくなって、

すぐにお代わりを持ってきてくださいました。

漬物好きなので、たまらんのですが、あかん、煮込みが来る前におなか一杯に

なってまうっ。(;'∀')



そして、待望の「煮込みうどん」!

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あたりを洞察しましたら、開けた土鍋の蓋によそって食べている方がちらほら。

お?おおお?そうやって食べるのが通なのかしら、どうなのかしら?

とりあえず普通に食べてる人もいたので、初心者は、土鍋ダイレクトで頂く。

讃岐のコシとはまた違う歯ごたえだ。

アルデンテっていうのかしら、うどん界の。

このお店の作り方はわからないのだけど、名古屋の煮込みうどんは

生うどんをそのままおつゆに入れて煮込むお店もあるんだとか。


なるほど。

東京でいわゆる「鍋焼きうどん」を食べると、箸で持ち上げた途端

「ブチブチッ」っと行くことが多いし、むしろそれがじっくり煮込まれてるわ♡

みたいな感じだけれど、違うのね。醤油味だしね、東京。


そして、味噌といってもすごくさらりとサッパリしていて、そんなに甘いわけでもない。

だから、アルデンテで存在感のあるうどんが、どっしり満たされ感があるけれど、

全然余裕で頂けてしまう。

美味しい~!

トッピングで、エビ天乗せたり、モツが入ったものもありました。


あ、ちょっと笑ったのが、気を付けながら持った蓋は熱くなかった。(笑)

後乗せだったのね、蓋は。プフッ(*゚艸゚*)-3

今度行ったときは、「山本屋総本家」のほうにも行ってみようっと♪

★山本屋本店 桜山店情報はこちら

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2015年5月20日 (水)

東山動物園・スカイタワー

さてさて、名古屋滞在日記続きです。

 

 

犬、お留守番滞在のうちに行けるところ・・・というわけで、

やってきましたのは、名古屋市の「東山動物園」

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うぁぁああ・・・画像だけでも眩しいような、ギンギラギンの日差し。

そしてこの日は「こどもの日」

ズガビ━━Σ(ll゚艸゚ll)━━━ン!!

ものすごいファミリーの数に軽く眩暈を覚えるも、

これでこそ、動物園!

ちびっ子たちの声がキャーキャー聞こえるのが、それらしくてなんだかいいね。

 

 

 

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 売店で「きしめん」売ってるの見て、ときめく。
                               ぁぁ、ここは名古屋なのね♡と。

 

久しぶりの動物園で、42歳のテンションも上がる。

まずは地味に、鳥ゾーンから。

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近頃、方々で、もっぱら「戦力外」扱いされている、「キジ」。

みんなもっと見てあげて、国鳥だから。

子だくさんじゃなかったけどね。(笑)

 

 

 

 

猿ゾーンにやってくると、

チンパンジー、オラウータン、ゴリラ・・・と、

すれ違うたびに誰かが、

「次は原西なっ」

「原西おるでっ」

                猿=原西(FUJIWARA)

っていうのが、浸透しすぎてて、笑ったし和んだし。プフッ(*゚艸゚*)-3

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でもね~・・・大人になって、なんていうのか、

純粋に見れないのが残念ではあるんだけど、

サル科の動物たちの仕草が、想像以上に人間に近かったもんだから、

見ていて忍びなくなってしまうというか、

心苦しくなってしまった、ちょび夫婦だったのでありました。

 

 

 

ゴリラの後姿、哀愁おびすぎてて。( ノД`)シクシク…

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             座ってるのがまた、「体重計」だってのがなんとも。がーん 

 

 

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キリンやら、ゾウやら、フラミンゴやら。

カンガルーもお決まりのダルダル感。

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そういえば、ちょうどこの日、ニュースになっていたけれど、

うちが入園する1~2時間前に、マレーグマが脱走未遂騒動おこしてたみたいで。

私たちが見たときには、

他の子たちが、しれっと普通に過ごしていたので、

帰宅してニュース見てびっくりでした。(笑)

 

人気者のコアラもいましたよ♪

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日本にコアラが初めてやってきたのが、ここ、東山動物園だったんですね。

存じ上げませんで失礼しました。 ドアラ 先輩。

|ω・) ハヤクアイタイ ドアラ♡

Do
 

 

 

 

あとね、思わずへぇ~!ってなったのが、これ。

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動物園に、なぜ恐竜!?

そして、なにやら柵まで出来て、特別扱いな感じ・・・な割に、みんな素通り。

通り過ぎようとしたんだけど、ちょこっと立ってた看板読んで、感動しちゃいました。

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この巨大な恐竜の像は、なんと戦前に作られた鉄筋コンクリート製で、

当時の技術を駆使して作られ、

戦争と、伊勢湾台風を潜り抜けて、今に至っているのだそう。

今はだれも驚かないけれど、まだまだ動物も少なかったであろう時代に、

子供たちがきらきらした目で眺めていたのかと思うと、作成した人たちの思いに

胸が熱くなったなぁ。

動物園って、そういうところよね、うんうん。

 

 

動物を堪能した後は、隣接する「スカイタワー」に上ろうと思ったのだけど、

さすが祝日、1時間待ちだったので、いったん帰宅して夕方出直し。

お陰様で空いていて、しかも、夕方5時以降は駐車場が無料だった!

((*´д`人´д`*))ワァイ♪

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見下ろす、閉園後の動物園は、だーれもいなくてやっぱり寂しげ。

賑やかなのがいいね。

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それから、黄昏時のカップルに紛れてやや気まずい(笑)

おっちゃんおばちゃん二人で、名古屋市内に日が落ちるのを堪能。

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なかなかいいですね、ここ。

動物園とは別でも入れるし、共通券で購入すると、

通常300円のところが140円だし。

動物園も、500円で回るには十分すぎるくらい見応えもあり、楽しかったです♪ 

★東山動物園     HPはこちら

★東山スカイタワー  HPはこちら

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2015年5月14日 (木)

徳川美術館・徳川園

いやいや、まさか・・・G.Wに車で移動とか・・・無いでしょ~ ┐(´-`)┌

・・・と思っていたわけなんですが。

あれ?後半の高速道路があんまり渋滞してない!チャ・・・チャーンスー!!

ってなわけで、1週間ほど、ちょび夫の赴任先、名古屋に車で行ってきました。

まだ整っていなかった新生活の買い物などを済ませまして、

受け入れ体制も整っておらず、お嬢は実家でお留守番でしたので、

今回の滞在では、「犬が入れそうにないところ」

いまのうち観光(笑)してみました。

 

 

名古屋って言ったら、まずはここに行っときたい!と

ちょび夫の希望でやってきましたのは

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「徳川美術館・徳川園」です。

葵の御紋がどどーんってあると、やはり貫禄がありますね。

恥ずかしながら、日本史専攻していたのに、「ん?なぜに名古屋?」とか

思っちゃう、教養のないわたくしは、帰宅してからおさらい。(;^ω^A ァセァセ

 

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言わずと知れた「家康公」は、「徳川将軍家」でありまして、

それに続く地位を築いていた「徳川御三家」というのがあるわけですね。

★「尾張徳川家」・・・家康の九男「徳川義直」   名古屋城 62万石

★「紀州徳川家」・・・家康の十男「徳川頼宣」   和歌山城 56万石

★「水戸徳川家」・・・家康の十一男「徳川頼房」  水戸城  35万石

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つまり名古屋は、御三家の中でも有力な「尾張徳川家」の御膝元というわけなのね。

 

 

徳川美術館では、代々、徳川家で所蔵されてきた調度品の数々を

見ることが出来ます。

現在は期間展示も開催中。

Ha

館内に入ると、ロビーに撮影可能な甲冑がありました。

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名称は「歯朶具足(しだぐそく)」

その名の通り、兜にシダと大黒天が施されていますが、

家康が、関ヶ原の戦いの前に夢に大黒天が現れたことから、この甲冑を制作。

見事勝利をおさめたことから、徳川家では「歯朶具足」を吉祥の象徴とし、

代々、受け継がれたのだそうで。

 

つまりは、これは、その後に制作されたもので、多数存在し、

家康本人が身に着けたものは

静岡県の「久能山東照宮博物館」 に所蔵されています。

(ってなわけで撮影OKだったのね)

こちら、名古屋の徳川美術館で有名なものというと、

国宝「源氏物語絵巻」 です。

公開期間が限られているようで、常時、みることは出来ないみたい。

 

今回、企画展として展示されていたのは、

将軍家の三代「家光」の娘の「千代姫」が、

たったの三歳で尾張徳川家に嫁いできた際の、お嫁入り道具の数々。

 

絢爛豪華とはこういうことか・・・というくらい、贅沢に金が施され、

眉筆の一つ一つにも、美しい細工があしらわれ。

ひとつひとつ、ため息の漏れるようなものばかりでした。

 

 

 

どれを見るにつけ感じたことは、千代姫は大変愛されて、

大切に送り出されたのだなぁ・・・ということ。

62歳で天寿を全うし、増上寺(東京港区)に葬られているようです。

 

 

 

 

 

なんだろうな、近頃、国宝展などに足を運んでいるんだけれど、

それらすべて、この道具を作るのに、何か月を要したんだろう・・・

という調度品の数々を見ていると

現代の「あ?それ同じようなのダ●ソーで売ってるよ?」みたいなの、

なんだかな・・・とも思ったり。

自分自身、身の回りのものに思い入れのない生活しているなー・・・とかね。

そう考えると、女子高生が鏡を自分流にデコったりして楽しんでるのは

素敵なことね~と思ってみたり。(笑)

総じて、日本の職人さんは、いつの時代も「見事」であるな、と。

 

さて、さすが徳川家!な展示品に圧巻した後は、

併設している、庭園「徳川園」を散策。

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しとしと雨が降っていたのだけど、それが逆に緑を生き生きと映えさせて

傘を差しながら癒されました。

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秋になるとクルクルまわりながら降ってくるアレが、綺麗に色づいてましたよ。

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«ウィキペデイアより»

1695年に造営された尾張藩2代藩主徳川光友の隠居所の大曽根御屋敷跡地へ
2005年に築造された池泉廻遊式の大名庭園である。

園内に配置された山、大曽根の瀧、渓流、龍仙湖、牡丹園、菖蒲田はそれぞれ、
木曽山脈、木曽三川、伊勢湾、濃尾平野に見立てられてのものであり
、自然の景観を凝縮している。

これは、尾張国の、土地柄の豊かさを表現したものである。

 

 

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★徳川美術館 HPはこちら 

そのあとは、お腹も空いたので、すぐ近くにあった鰻屋さんに入ってみました。

佇まいを見て「美味しい気配がする・・・」と思って。

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「うなぎ 西本」さん。

ひつまぶしを頂いたんだけれど、香ばしさもある、絶妙な焼き加減。

美味しい!

ひつまぶしを食べるの初めてだけど、これは絶対いいお店に入ったな・・・

と思いました。にやり

 

夫くんが遠慮がちに撮らせていただいた、ブレブレ画像だけど。(笑)

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鰻にわさび、いいよね~。大人の愉しみ方だよね。

で、こちらのお店が珍しかったのは、

最後に注ぐお出汁が、餡かけになっているところ。

他のお店でそうやって出てくるところはあまりないそうですよ。

 

徳川美術館へお出かけの際には、

「うなぎ 西本」おすすめです!

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