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2014年4月 4日 (金)

日本橋で江戸桜を愛でる

もう終わってしまったのですが・・・。

3/30まで開催されていた「江戸桜ルネッサンス~夜桜うたげ~」

というイベントに行ってきました。

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ん?なんとなく見たことのあるような、聞いたことがあるような?

・・・そうなんです、昨年夏に大盛況だった

「アートアクアリウム」をプロデュースした方が、

今年は「桜」をプロデュースということで、これは行かねば!と思っていました。

 

 

で、なんだかんだでもたもたしていたら、

「コレド室町が日本橋にオープン!」って

TVで話題もちきりになっていて、

              ((((((((((((((Σ(*`Д´*)ノノヒョェェエェェ!!!

何?何それ?全然そんなの知らなかったんだけど~!

混むじゃん!混むじゃん!わーん。

と嘆いていましたが、いよいよ覚悟を決めまして(←大袈裟)

いざゆかん、コレド室町へ。 オープンしたての総合商業施設に行くなんてドキドキ

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                                  金魚の紋が入った、素敵な暖簾が出迎えてくれました

 

 

コンセプトは、

江戸で名を馳せる歌舞伎者が、有力者を「江戸で最も早い花見を」と招待する。

屋敷を訪れると、庭の桜は咲いていないが、屋敷の中には咲き乱れている

・・・と。

 

一歩踏み入れると、そこには満開の桜が。

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ずらりと並んだ、桜の模様が散りばめられた、色とりどりの着物。

ぉぉぉ・・・日本人特有の「愛でる」っていう言葉がしっくりくるような、この感じ。

 

 

 

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年季が入っていましたから、それなりに時代を重ねた着物と思われます。

「絞り」だったり、一つ一つ「刺繍」だったり・・・。

コンセプト・・・というよりも、江戸時代は本当にこうして着物を飾り

桜を楽しんだのでしょうね~。

部屋が華やかになるのがわかるような気がしました。

 

 

 

今回も、プロジェクションマッピングで、巨大な桜が映し出されていました。

写真では見えないのだけど、ガラスで再現された桜の花びらが

天井から吊るされていて、それは「江戸切子」の技術を駆使して作成されたのだとか。

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会場には他にも、日本ならではの文化や技術を取り入れて、

桜をイメージさせる展示がいっぱい。

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                 桜が散りばめられたテーブルセッティング     

 

 

 

これは、子供用の下駄「おべた」と呼ぶのだそうですよ。

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2歳くらいまでの幼児に下駄をはかせると、指で鼻緒を挟んだり、

バランスをとったり、土踏まずが鍛えられたり・・・と、

歩行機能の育成に良いのだそうで。

 

 

 

 

筆や、干菓子、お茶などの日本文化の展示もその繊細な技術に改めて感心。

千代紙も障子代わりに貼ったら、こんなに素敵!

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・・・と眺めていたら、千代紙のアーチの向こうに、何か見えてきた~!

キャァ━(艸゚Д゚*)(艸゚Д゚*)(艸゚Д゚*)━ァァ★

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このイベントのメイン展示です!

シャンデリア!?

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「江戸桜シャンデリア」という作品。

近づいてよく見てみて、またびっくり。

これ、江戸切子のグラスで構成されてました。

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                    綺麗~  うっとり~   (*ノェ・。)  

 

 

 

シャンデリアの下には、大きな桜の花。

「サクラリウム」という作品。

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色が変化していき、雰囲気も変わります。

水槽には金魚が泳ぎ、桜の花びらが舞い散る様子を表現しているんだとか。

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花の真ん中には、これまた切子グラスが置かれ、

その特色を活かし、光の反射で様々な角度から楽しむことができました。

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この「江戸桜シャンデリア」と、「サクラリウム」を合わせて、

「江戸桜リウム」という一つの作品なのだそうです。 

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会場では、お茶菓子や日本酒を愉しめるコーナーもありました。

(これは見本なので、食べていません。笑)

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グッズコーナーで、心ときめくものを発見!

この催事、お茶は「伊右○門」のCMでお馴染みの、

「京都 福寿園」さんが提供されていたんですが、その福寿園のお茶が

手のひらサイズの茶箱に入って販売されていまして。

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ちゃんとした木製の茶箱なんですよ、これが!  しかも限定よね、このラベル?

昭和世代なら、押し入れで見たことがあるかもしれない、立派なあの茶箱。

「ぐぅぅぅ~・・・欲しい~・・・・・」と悩んでいたところ、

店員さんが

「残すところ、あと○品です」って言った瞬間、

隣の女性がすかさず言ったよね、それくださいっ!って。

 

 

なんと、最後の一つだった

(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(´  )━(Д´ )━(`Д´)ウワァァァン!!

迷ってる場合じゃなかった。

ちょびすけ・・・また無駄遣い?

とかよぎってる場合じゃなかったよね。YOUすかさず買うべきだったYO!

悲しかったよ、久しぶりに。ぐすん。

 

 

ちょっと展示数少なかったけど、このシリーズ、今後も行ってしまうと思います、はい。

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屋敷主人(プロデューサー) 木村 英智氏

「日本橋も、1604年に全国に繋がる街道の起点となった時から、

人・物・文化が往来し江戸の中心として栄えた街です。

いろいろな地域から人が集まり、商売が盛んになり、江戸の中でも一番賑やかな場所でした。

そんな時代にこの江戸の中心に生きていた人は、

少しずつ生まれた生活の余裕の中で、生計のためだけでない人生の余分を楽しんで、

そしてそこで生まれた感性が現在にも続く日本の「粋」(意気)となったのではないでしょうか。」

                               (HPより、一部を抜粋)

 

 

**************************************** 

 

そのあとは、せっかくなので新しくできた「コレド室町2」「コレド室町3」を散策。

事前にチェックした時は、飲食関係が多くてあまり見ると来ないかなと思ったんだけど

これがまた、昆布の専門店、お出しの専門店、製菓材料の専門店・・・と

想像以上に面白かった!

最近、ご当地調味用とかにはまっているので、存分に堪能。

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                           戦利品

 

 

 

「コレド室町3」のほうは、雑貨店も多く入っていて、

その中でも、懐かしい~!っていうアルマイトのお弁当箱や、やかん、

たらい、心くすぐる日用雑貨のお店があって、一目惚れして購入したのが、これ。

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これ、色といい、デザインといい、ツボすぎるんですけど♡

帰宅後、なんていうお店だったかな?と思って検索したら、

期間限定ショップだったらしく、

しかも、やかんTシャツは、コレド室町開業記念ものだった!

*「松野屋」さんはこちらのお店

Matsu

 

★゚+。:.゚☆ヤッタァァヽ(*´∀`)ノァァァン★゚.:。+゚☆

福寿園の悲しみ、巻き返したー! (←根に持つよね。笑)

 

 

 

                  今夏は、胸にやかんを掲げて、地元を闊歩したいと思います。
                                  
                                                      (`・ω・´)キリッ

Ya

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コメント

大阪でも昨日から金魚さんやってるみたい。  
東京はやっぱりいろいろあってほんと楽しそう!
1日中でもお店 あちこち行けそう。
福寿園の茶箱ラベルめっちゃ素敵~ ちょびさん残念!
高かったの?  
茅の舎のお出汁おいしいよね♪ 

投稿: しーぽん | 2014年4月 6日 (日) 16:19

>しーぽんさん
コレド室町、漬物屋にカウンターがあってお酒飲めるし、
鶴屋義信は、カウンターで練り菓子を目の前でこしらえてくれるみたいです。
のん兵衛にはたまらん感じなので、状況の際にはぜひ!
茅の舎さん、試飲で一気にフォーリンラブでした♡

投稿: 住人:ちょびすけ | 2014年4月15日 (火) 12:35

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