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2010年7月 1日 (木)

なんで今日・・・

書いているうちに、「今日」の日付を越えてしまうかもしれませんが・・・。

今日(30日)には、私の手元には2枚のCDが届く予定になっていました。

一枚は、30日発売のマッキーのアルバム。

Dc0630133

  

・・・そしてもう一枚。

Dc0630131

 

パク・ヨンハのアルバムです。

6月9日発売だったアルバムでしたが、マッキーの発売に合わせて

送ってもらったので、30日に2枚のアルバムが届くのを楽しみにしていました。

 

だのに・・・朝起きたら、信じられないニュースがトピックスに・・・。

今まで、ブログを始めてから一度も書きませんでしたが、

私はパク・ヨンハの大ファンでした。

ブログを始めた頃は、空前の韓流ブームで、反動で荒らし行為的な被害も

多く、敢えて書かずに来ました。

 

2004年、日本で「冬ソナ」ブームが起きた時、なぜか私は恋敵役の彼に

興味を持ち、熱心にネットでいろんなものを調べたりしていました。

当時、冬ソナは数年前のドラマで、彼は韓国では実際には

「過去人気を博した俳優」という状態でした。

 

それでも冬ソナをきっかけに、ヨンハを好きになった人たちが

大きなファンサイトに集まり、掲示板で「あの写真がかっこよかったねー」とか

「次にやるならこんな役やって欲しいよね~!」とか・・・

いつかヨンハが韓国で俳優として本格復帰するのを待ちわびて、

みんなが夢を抱いて盛り上がっていました。

 

ほどなくして、ヨンハの日本公式ファンクラブが出来ることになり、

俳優さんのFCに入った経験がなく、ちょっと戸惑っていた私に、

やはり掲示板のみんなが「一緒に入ろうよ!」と声をかけてくれ、

恥ずかしさ半分・・・ながらもファンクラブに入りました。

 

その後、日本で写真集の発売記念イベント、ファンクラブの発足式・・・

とイベントが行われ、ヨンハが日本に来日することになりました。

無理だろうな~・・・と思いつつ応募したら、ものすごい倍率で当選!

まだ身近にファンがいなくて、掲示板で知り合った人と待ち合わせして

参加する・・・という、今までの自分にはなかった行動力ででかけました。

それぐらい自分を突き動かすくらい、ヨンハは私が大好きなタイプで

友達にも「全てがどストライクだ(〃ω〃) キャァ♪」などと言っていたものです。

Yo

  

発足式の日、会場には当選した1000人のファンが来ていました。

整理券番号順に座ると、なんと私の席は最前列

当たってことでもすごいのに、「初めてのヨンハ」が一番前で見れるなんて!!

 

イベントも終了し、退場しようと並んでいたら、列の先頭から黄色い声が。

そう、前日に「写真集発売記念握手会」が行われていたばかりだったので、

当然今日はないのよね・・・と思っていたら、ヨンハ本人の希望で

「全員と握手がしたい」・・・と。

前日の握手会で手が腫れているというのに・・・。

 

まさかの展開に気が動転しましたが、あわよくば遭遇したら・・・なんて

妄想して紙の切れ端にメモしていった言葉。

韓国語で「お会いできて嬉しいです」という意味、

「マンナソ パンガップスムニダ」という言葉を伝えようと思いました。

心の準備も出来ないまま、順番が回ってきてしまい、

ヨンハが余りにも小顔で、お肌すべすべで・・・。

皆さんが思っているより

実際のヨンハは本当に端正で綺麗な顔立ちをしているんですよ。

 

あまりの好青年ぶりにポカーンとなった私は、握手をしたまま

「マンナソ・・・マンナソ・・・」と言ったきり、頭が真っ白に。

そうしたら、ヨンハが笑って

「パンガップスムニダ? (でしょ?といった感じで。笑) 

とハングルを教えてくれました。

真っ赤な顔して、「カムサハムニダ!」って私が言ったら、

彼は「ありがとうごじゃいます(ざの発音が苦手だったから)」と

丁寧に微笑みました。

 

もうどっちが日本人でどっちが韓国人なんだ?(笑)っていう状況でしたが、

とにかくもう予想もしていなかった握手と、ヨンハとしゃべれた感動で、

気づけば会場で初めて知り合った友達と、喜びのハグをしながら

「・゚・(ノД`;)・゚・うれじぃ~♥」とウルウルしたときのことは忘れません。

Dc0630135                      *当日の様子です。
 

Dc0630140                  *みんなで写真も撮ったよね。

 

それからは、コンサートにTV出演に・・・私達ファンは

ヨンハの「さぁ!これからどんどん何かが始まるんだ!」っていう

キラキラした姿を見ては、ヨンハの一挙手一動にワクワクしたものです。

 

あれから6年。

日本での努力もあって、ヨンハは韓国においても俳優として復活し

ドラマに映画に活躍しました。

私達が何年も待っていた「俳優 パク・ヨンハ」

可愛いと言われ続けたヨンハも年相応の貫禄が出て、

高い評価も受けていました。

 

沖縄にいる間も数回コンサートに遠征しましたが、

やっと東京に戻ってきて、久しぶりにコンサートに行きたいなぁ!

ヨンハに会いたいな!

・・・と新しいアルバムを取り寄せた矢先の出来事でした。

 

「なんでアルバムが届く今日、こんなことに?」

朝の一報から頭の中が混乱して、友人と連絡を取ったりしつつ

放心状態で。

受け入れられないまま、ボーとしていましたが、

続々と入ってくる報道を見るたび悲しみがこみ上げてきて

涙がボロボロと止まりませんでした。

 

もう、いないの?ヨンハ。

最初はどうして?なぜ?って思って、原因とかを知りたいと思ったけれど、

今はもう、そこをどうこう受け入れる気持ちの余裕がありません。

ヨンハにもう会えないことに変わりはないのだから・・・。

 

彼はほんとうに心優しく、周りを気遣い、人当たりも良く

日本でも共演者やスタッフからあがる印象は、

いつも良い言葉しかありませんでした。

謙虚でおごることなく・・・でも、とても繊細な人でした。

 

今はまだ、現実を受け入れたくないし、お別れも出来ない寂しさでいっぱいだけど

ヨンハは私に、この悲しさを共有できる友達を、縁をたくさん繋いでくれました。

君が私達に与えてくれた時間は、とてもキラキラしていて輝いていました。

 

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たくさんの思い出をありがとう、ヨンハ。

悲しくてCDを手に取るのも辛い・・・って思ったけど、

今日これが届いたのはヨンハからの贈り物だと思って、

大事に聴くことにするね。

また向こうで会えたときは、大好きだったとびっきりのはにかみ笑顔で笑ってね。

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申し訳ないです、前記事コメントのお返事、今日はお休みさせてください。

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