「一粒の種」

本日は、サンエー西原シティーで行われていた、

インストア・ライブに行ってきました。

ちょびブログではお馴染みの「砂川恵理歌さん」のライブです。

２月１８日に新曲が発売されました。

「一粒の種」という曲です。

この曲は、実際に若くして亡くなられた方が最期に残した、

「一粒の種でいいから、生きていたい」という言葉を、

看護士さんが詩にまとめ、看護士さんの知人であった

宮古島出身のアーティスト「下地　勇さん」が作曲し、

砂川さんに楽曲提供したものです。

　「一粒の種」　歌詞は　こちら

「命って、体がなくなっても無くなってしまうものではないのかな」

そう思わせてくれるような歌です。

時に可愛らしく、時にパワフルで力強く・・・

そして、今回の歌のように優しく人の心に染み入るような歌声。

曲によって表現が異なる砂川さんの歌唱力は、

本当に素晴らしいなー！と毎回感動してしまいます。

新曲の方も、是非ご本人のサイン付きで！というわけで

今日もお言葉に甘えて写真も撮らせていただいちゃいました。

初めての３ショットで♪

顔を見たら思い出してくださいました。　

（たぶん、ちょび夫の顔にインパクトがありすぎだから！？笑）

そして、最初にかけてくださった言葉が、

すっかり砂川さんとちょび家の間で、

合言葉になりつつある！？

「今、何時ですか？(´`c_,'｀)ﾌﾟｯ」でした。（爆）

※そのエピソードについては　こちら

これまた、チャーミングな砂川さんは、歌詞カードの表に

サインをしたあと、裏返してなにやら書き書き・・・。

「ん？なんだろう・・・」と覗き込んで、思わず爆笑。

だって裏にこっそり・・・

本当に可愛らしくて素敵な方です。

満面の笑みは、まるで「ひまわり」みたいに明るくて、

いつも気持ちがポカポカになります。

さてさて、浮かれたちょび家の話はさておき・・・。

この「一粒の種」をひっさげて、

「Smile　seed project」というのが始まっているようです。

学校や、医療機関、福祉施設などいろんなところを周って

砂川さんの歌声（一粒の種）を届けるプロジェクト。

希望があれば、砂川さんのスケジュールの許す限り

「個人のお宅でも伺います！（笑）」

とおっしゃっていましたので、学校や医療・介護従事者の皆様、

是非いかがでしょうか？(✪ฺܫ✪ฺ)

種もプレゼントしてくださるようですよ。

県外でも大丈夫だはず！

※そして、冒頭の写真に掲げられた布に、
　　　　　　寄せ書きが増えていくことでしょうね♪

もうひとつ宣伝！３月７日にジョイントライブもありますよ～。

Kiroroの千春さんの生歌も初めてなので、楽しみです！

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